感染症危機から国民を守る政治を!6_29定例街頭宣伝行動へ

  社会の矛盾を顕在化させたコロナ禍。人々のアベ政治への視線がより厳しくなり、 自公政権が窮地に陥っています。世界的にもパンデミックを契機に社会の在り方 が広く問われており、その核心的テーマが「'Neo-Liberalism';新自由主義」からの決別です。
現下の都知事選においても市民と野党の共闘が支える宇都宮けんじ候補(愛媛県 南予出身)や野党党首らが共通して人間生存の社会的インフラを壊してきた 「新自由主義」からの転換を訴えています。

今回の都知事選は「新自由主義」を克服する 市民と野党の共闘 による新たな政権 への転機とも言えます。 愛媛からも都内への大いなる発信にご尽力を! (文責O&M)

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